とことこカメさん ~12900㎞先へ行く~

青年海外協力隊。H28-2次隊小学校教育隊員としてカメルーンにて活動中。

よそ者の対義語って?

カメルーンに来て早1年。

 

カメルーンのご飯を食べて、

ごちゃごちゃしたマルシェで買い物して、

お出かけのときにはカメルーンの服を着て、

フランス語もすっかりカメルーン訛りになって、

珍しいと思っていた南国の木々は日常の風景で、

 

すっかりカメルーンに馴染んでいる

 

と思っている。

 

でも、やっぱり

ラブランシュ(白人)で

シノワ(中国人)で

カメルーン人にはなりきれない。

 

ことあるごとにそれを突きつけられる。

 

結局よそ者なのだ。

 

よそ者として、私ができることはなんだろう?

1.客観的な視点で見ること

2.じっくり考えること

3.アウトプットすること

 

先日、算数教材の作品展示会があった。

ある先生が、パズルのようなものをプレゼンしていた。

子供が自分で手を動かして、答えを導き出せるいい教材だと思った。

が、そこにいたほとんどの人は笑っていた。

 

f:id:yoshiko-pl7:20171006041925j:plain

県規模のの展示会にて

 

 

私は私の役割を果たせなかったのだ。

その場で何もしなかったことを後悔した。

 

どうせよそ者なのだから、どう思われたっていいじゃないか。

 

あと1年しかない。

私は私の役割を

よそ者としての役割を。

 

 

f:id:yoshiko-pl7:20171005022754j:plain

お蔵入りになった作品



 

 

↓ぼちっとお願いします。

 にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ

にほんブログ村

故郷とは


3ヶ月ものながーいバカンス。

日本では考えられないような余暇。

 

任国外旅行に行きました。

ロッコという国は、

ある角度では先進国、

ある角度では途上国。

といってもカメルーンよりは遥かに進んでいました。

f:id:yoshiko-pl7:20171003183328j:plain

蒼の街シェフシャウエン

 

約20日離れて帰ってきた任地。

正直こんなに長い旅行は初めてで、

体力的に疲れていたけれど、

大家さん一家に会って、一緒にご飯を食べた瞬間、

ほっとしました。

 

日本に一時帰国した隊員や任国外旅行に行った隊員は

「帰りたくない」と思ったと言うけれど、

やっぱりモロッコはただの旅行先でしかなくて、

カメルーンは、エゼカは、帰りたい場所になってると

気づかされた。

 

故郷ってなんだろうと

ふと考えたときに

一番に思いつくのは

家族だ。

 

帰りたいと思えるのは

そこに家族と思える人がいるからだろう。

いつ何時でも、自分を受け入れてくれる人たちが

日本からこんなにも離れたところにいるとは

なんと価値あることだろう。

 

故郷とは自分のルーツだと聞いたこともある。

親兄弟はもちろんそうだが、

ここにいる家族同然の人たちは、

血は交わることは決してないけれど、

きっと私の血となり、肉となり、

私の体の一部になっている。

 

私の家族。私の故郷。

私の帰る場所。

 

f:id:yoshiko-pl7:20171003182528j:plain

私の家。私の家族(大家さん一家)の家。



 

 

 

↓ぼちっとお願いします。

 にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ

にほんブログ村

笑いとごまかし

Bonjour!よしこです。

年末に書いてからご無沙汰しておりました。

 

原因その1 いろいろやる気停滞してた

原因その2 そもそもネット回線が悪くて、自宅でアップロードできない

 

3月8日にこんなことを書いてましたが、

案の定アップロードに失敗し、放置しておりました。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「笑うということ」

 

それをいつから本気でしていないのか。

そもそも本気で笑うとはどういうことなのか。

 

今日、カメ人に笑い方を真似された。

それ自体は特段不快ではない。

 

気持ちが悪いのは、それが渇いた笑い声だったからだ。

 

教育実習中、指導教員に

「失敗したときにごまかそうとして笑う癖がある」

と指摘された。

 

そう。ごまかしだらけなんだ。

カメルーン人とも、自分とも向き合わず、

何かから避けるような笑い。

 

お腹のそこから大声で笑う。

こころから笑う。

 

そんな笑いができたら。

 

もう少し・・・ちょっとだけでも

自分とも、カメルーンの人たちとも

近づけるだろうか。

 

明日が今日よりいい日になりますように。

Je me souhaite une bon journee.

 

同期が誕生日に送ってくれた写真。

最近ほっこりした出来事。 
f:id:yoshiko-pl7:20170325090934j:image

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今、読み返しても

状況が変化したとはあまり思えない。

 

日常生活は少しはよくなったように思う。

 

活動もゆっくりだけど、始めた。

でも、それもごまかしながら、やり過ごそうとしている自分がいる。

 

頑張りたい気持ちはある。

時間も限られている。

要するに気持ちを行動に起こすまでのスキルが

とりわけ活動に対して欠けていることに気付いた。

 

持ってこなければならない専門性が

自分には欠けているのだ。

日本にいたときからそれは気づいていたことではあったけど

引き出しが空っぽすぎて・・・

日々勉強。日々勉強。

 

頑張ろう。

Ça va aller!

 

 

おかげさまでトータル1000アクセス突破。

ありがとうございます。

 

↓ぼちっとお願いします。

 にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ

にほんブログ村

ベニエ(ドーナツ)を買うお金はあるのに チョークを買うお金はないのね!?

Bonjour!

よしこです。

 

先ほど教育長に1号報告書関連のサインをもらい、

ようやく年末年始のお休みがやってきました。

 

学校も1月9日までお休み。

子供たちは今朝成績表を

片手に学校から帰っていきました。

 

さて、

開発途上国は物が不足している

貧しい家庭はノートも鉛筆も買えない

とよく聞きます。

 

カメルーンにきて

???

が頭に浮かんでいます。

 

ここは本当に物がないのか

紙や鉛筆を買うお金がないのか

教科書を買うお金がないのか

疑問でいっぱいです。

 

その辺にバナナの木やパパイヤの木

いろんな野菜が生えていて

食べるものには困りません。

 

この街で物乞いを見たことはありません。

 

街を歩くと

ボールで遊んでいる子供を見ます。

 

毎日お金をもって学校にきて

休み時間にはパンやお菓子を食べています。

 

クリスマスに向けて

ドレスアップしたり

おもちゃを買ったりもするようです。

 

でも

全員が教科書を持っているわけではありません。

チョークがないと言って毎回先生にもらう子もいます。

学校にボールや楽器はありません。

 

ベニエ(ドーナツ)を買うお金はあるのに

チョークを買うお金はないのね!?」

ってある先生が言っていました。

 

 

お金の使い方の問題もあるのではないか

と思うことがあります。

 

もし、1人1人が教科書を持っていたら、

教科書に載っている小さなの絵を

先生が目の前を通った数秒だけしか見れない

なんてこともないだろう。

 

この子たちがじっくり考える時間が

増えるのかもしれない。

学力定着につながるのかもしれない。

落第して学校を去る子が減るかもしれない。

 

家庭に呼びかけるのはたやすいことではないだろう。

「食べない代わりに本を買え!」

というようなことだもの。

 

でも・・・

学校にどのくらいの予算があって、

何にどう使われていて

それが見えれば、もっと有用な教材が買えるのではないか?

 

何冊か学校が教科書を買って、

保管して、それを毎回の授業で使う

それができたらどんなにいいだろう。

 

「物がないことが問題だ」

先生たちも、事務所の人も

一番の問題はそれだと口にする。

 

一番の問題が一番難しいのかもしれない。

だからお金じゃなく知識を与えるのだとも思う。

 

でも一番の問題を

回り道してでも

解決できたら・・・。

 

もっと開かれた世界になるのかな。

 

教育、数値、お金

結びつきのないものを結んでみたい。

 

 

素敵なクリスマスが皆さんにやってきますように。

Joyeux Noël:)




 

f:id:yoshiko-pl7:20161223223132j:plain

 ↑さっきデレゲの秘書さんがくれたビスケット。クリスマスプレゼントかな(笑)

1つ25FCFAでどこにでも売ってます。

 

 

トータル486アクセス!

ありがとうございます。

年内に500アクセスなるか!?

 

↓こちらもぼちっとお願いします。

 にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ

にほんブログ村

好きなものがある幸せ

Bonjour!

よしこです。

 

エゼカの町にきて1ヶ月とちょっと。

 

唐突ですが、この町は

私にぴったりの場所だな

感じています。

 

・田舎で静かなところ
・電車が通り、駅があること
・人がやさしくて、みんなが自分のことを知っているところ

私の地元にあるものが見事に揃っています。

 

そして・・・

お気に入りの場所ができました。

f:id:yoshiko-pl7:20161206233249j:plain

図書です。

 

日本にいたときも

受験勉強などなどで

お世話になった愛すべき場所です。

 

この図書館には

・本を読んだり、勉強会をしたりする部屋

f:id:yoshiko-pl7:20161206234917j:plain

・コンピューターの部屋

f:id:yoshiko-pl7:20161206235009j:plain

・書庫

f:id:yoshiko-pl7:20161206235048j:plain・会議や勉強に使う部屋

f:id:yoshiko-pl7:20161206235054j:plain

図書館長の部屋

f:id:yoshiko-pl7:20161206235739j:plain

があります。

 

 

年会費5000FCFAで本の貸し出しができたり

週末に行われる授業を取ったりすることができます。

パソコン室でインターネットを使用する際は

3Hで500FCFAが別途かかります。

本をこの場で読むだけならただです!

 

 

図書館にいる2人のママも魅力の1つ。

 

f:id:yoshiko-pl7:20161207000043j:plain

スザンヌママ、とイレーヌママ。

 

スザンヌママは体調が悪い時に

私の家までパパイヤを届けてくれました。

 

本当に人に救われて

毎日生きてるなと感じます。

 

 

スザンヌママと相談して、

毎週土曜日に日本語の授業を開講することに!

そして、フランス語の授業を受講します!

 

 

 

 

 

学べる場所、

落ち着ける場所、

自分の根っこになるところ

を心の中に持つことって

大事なんですね。

 

そして2年間で

根っこを広げていけたら。

 

 

 

 

好きなものが近くにあるって
それだけで本当に幸せ。

 

 

いつも心に太陽を。

Toujours dans un coeur le soleil

 

Au revoir.

 

 

 

 

昨日は45名の方に見ていただけました。

ありがとうございます。

おかげさまで少しずつアクセスが増えています。

 

 

↓ぼちっとお願いします。

 にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ

にほんブログ村

医療職でない自分が命のためにできること

 2016年10月21日

 

ちょうど今日からちょうど1ヶ月前です。

それは私が初めて任地を1人で訪れている最中に起きました。

 

前日に配属先への挨拶を済ませ

この日は午前中に学校に挨拶回り。

早く終わったので町の様子を知ろうとマルシェを散策♪

地元の人たちに「2年ここに住むからよろしくね!」と

おじゃべりをし、町にはやさしい人が多いと感じ、

これからこの町に来ることに大きな期待をしていました。

 

用が済んだら大家さんに連絡するように、

配属先の上司に言われていたので

電話を取り出すがマルシェの方は電波がなく…

そろそろホテルに戻ろうかと歩いていた時のことです。

 

 

 

プワーッ!という高い汽笛とともに

列車が止まりそうにもない勢いで線路の上を通過していきます。

 

まるでスローモーションの映像を見るかのように

先頭の数車両がまっすぐ通過していったかと思うと

後ろの車両が切り離されたかのように

ゆっくりと雪崩れるように倒れ

列車が線路の柵を剥ぐように横になりました。

 

呆然と立ち尽くす私と

たまたま隣にいて顔を見合わせた地元の女性。

「きゃー!」とも「わー!」とも言えない悲鳴を上げて

列車のほうへ走っていきました。

 

同時に多くの人が列車のほうへ向かうべく

駅の前の坂を駆け上がります。

 

町中のバイクタクシーが瞬く間に

駅前に集まり始めました。

 

とりあえず事務所に連絡しなくてはと思う自分。

しかし、電波がない。

 

とにかく何か助けることができないかと思う自分。

野次馬と化している人が多い中、駅の真ん前まで向かいました。

 

言葉が分からない

何をすればよいか分からない

何より肌の黒い人が多い中1人だけ白くて目立つ

 

手助けに入る警察や病院関係の人たちや一般の人たち

その場で泣き崩れる人たち

今から電車に乗る予定が崩れ、途方にくれる人たち

ひたすらスマフォやタブレットで写真を撮る人たち

 

そんな人たちの間をただ彷徨い

「何かしなくては」と思う自分。

 

頭から血を流し身動きのとれない女性が運ばれる。

 

まだ電波はない。

 

何かしたい。

命を助けるためにできることが何かあるのではないか。

 

連絡しなくては。電波はない。

電話持っている人に何人も尋ねる。

私もないと同じように困っている人。

 

電話しているところを見かけ、

また声をかける。

私も借りているのと聞く。

 

若い男の人だったと思う。

電話を借りて調整員に電話をする。

 

連絡はついた。

 

でも、現場の騒然とした様子は変わらない。

バイクタクシーがある程度軽いけが人を病院へ運ぶ。

 

公共交通機関のバス

インターネット会社の車

荷台の大きなトラックに

けが人が乗り、運ばれる。

 

「君も中にいたのか?」と心配の声をかけてくれる何人もの人。

行先もなく、何ができるわけでもなく、途方にくれる自分。

 

どのくらいたったかよく覚えていない。

 

連絡できない怖さから

その場で人の助けを借りて

電波の通じるネット会社のSIMを買った。

 

けが人を運ぶバイクタクシーが

道路を行き来するのを横目に

あまりにも喉が渇いたので

ブティックでジュースを買う。

 

喉は潤った。

罪悪感しかないファンタオレンジの甘い味。

 

結局何もできずに、ホテルに戻った。

 

夕方大家のマダムと連絡が取れて

ホテルの裏の病院へ向かった。

 

町で唯一の病院。

泥まみれで草むらに横たわる人たち。

 

ベットも薬も足りていない。

枠しかなく使えないベットもある。

 

血を流して倒れている人たち。

まだまだ運ばれてくるけが人。

 

何もできなかった。

ただ、ただ、悔しかった。

 

 

 

 

次の日バスで何とか首都に帰り

ドミで待っていた先輩から

Yahoo!のトップニュースにもなっていたことを知らされる。

 

ようやく家族に連絡ができた。

 

とにかく情報が欲しかった。

何が起きたのか、何が原因なのか

どのくらいの人が被害にあったのか

ただ知りたかった。

 

出国前に連絡を取った日本にいる先輩隊員から

無事を確認するメッセージがあった。

死傷者はその時点で50人程度。

次の日起きると70人に増えていた。

www.cnn.co.jp

 

 

事情を知らなかった家族から

地方新聞にも記事が載っていたと連絡が入る。

 

 

最近、町の人と話して、

事故の原因が

過積載と車両のブレーキの欠陥とようやく知った。

 

自分が見たものより

もっと悲惨な現場の写真も見せてもらった。

 

事故から1か月、追悼の思いで

駅へ向かった。

同じような思いで

駅に数名の人がいた。

 

思わず手を合わせた。

 

配属から2日目にも駅へ行った。

 

事故当日は知らなかったが、

後続車両が谷に落ちていた。

 

すべての車両は引き上げられた

と、マルシェであったおじさんに聞いた。

 

現状を伝えたい。

けど、写真を撮ると捕まると聞いたので

撮れなかった。

 

 

きちんと心に留めて

忘れないでいたい。

 

 

 

私は医療職ではない。

直接命を助ける術を知らないし

間接的に命を助けることもできない。

 

私はこの事故を目撃したただ一人の日本人である。

そのことは一生変わることはない。

 

町が受けた傷は大きい。

この町はただの通過点に過ぎなかっただろう。

 

教育で病気を予防することは可能かもしれない。

でも、事故が起きてしまったら何もできない。

 

 

だったら私の仕事には何の意味があるのだろう?

 

この町を明るくするために私ができることは何だろう?

 

 

失われてしまった多くの命と共に

2年間このエゼカの町で過ごす自分の役割を考えたいと思う。

 

 

 Je déplore le décés des personnes Camerounais.

 

 12.9時点のエゼカ駅。

うっすらと見える車両は事故後から置かれたまま。(12.15追加)

f:id:yoshiko-pl7:20161215220336j:plain

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

↓ぽちっとお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

宗教とは何ぞや?

Bon jour! よしこです。

 

この1週間

キリスト教徒なの?」

ってよく聞かれました。

 

それもそのはず、

今週私が行っていた学校はカトリック教徒が通う学校だからです。

 

 

大概

仏教徒だよ」

って答えてました。

一応、家系的には日蓮宗なので。

 

日本以外の国に行くと必ず話題になる宗教の問題・・・。

あまり詳しくないので、避けたいというのが本音です。

 

カトリック系のこの学校では

毎週金曜日は11時から12時までミサがあり、

午後は休みです。

 

f:id:yoshiko-pl7:20161113044529j:plain 学年ごとに並んで敷地内の教会に向かい、

 

f:id:yoshiko-pl7:20161113044421j:plain

先生も生徒も一緒に全校で祈ります。

 

 

 

 ミサに参加して感じたことが2つ

1.宗教とは習慣である

先生方や高学年の児童たちが歌ったり祈りを捧げる中

立てばよいのか座ればよいのかも分からず

ぼーーーーっとしている小さい学年の児童たち。

 

担任の先生に指示されて行動しているその様は、

まるで式練習中の日本の児童と同じです(笑)

 

この子たちはこの時間の意味を理解してここにいるんだろうか…?

 

そう思っている時にふと頭に浮かんだのは、

お盆のお墓参りとお正月のご祈祷。

自分の中では習慣化されていて、

正直、しないと違和感しかない。。。

 

つくづく宗教と生活は切り離せないものなのだと実感。

 

きっとこの子たちにとっても

なくてはならない習慣になるのだろう。

 

2.宗教とは心と向き合うことである

この国にきて初めて参加したミサ。

久々に”手を合わせる”ということをした気がしました。

 

静かに手を合わせるという行為は

心が洗われて、自分を見つめる時間が持てる

そんな気がしました。

 

 

 

 

”祈る”という行為。

何気ないかもしれないけど、

大切にしたいと思います。

 

Au revoir.

 

↓ぽちっとお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村